カウンタータイプで、カウンター端面の木口処理はどうなっていますか?
カウンター端面の木口処理はタイプにより異なります。
◆露出タイプ
<カウンター:定寸> <カウンター:フリーカット対応 *>
<カウンター:定寸>
【キャビネット側、便器側】
双方とも表面シートで木口面(端面)も巻き込んで処理しています。
<カウンター:フリーカット対応 *>
【キャビネット側】
表面シートで木口面(端面)も巻き込んで処理しています。
*2020年1月末廃番
【便器側】
木口面(端面)は処理がされておりません。
便器側のカウンター長さを切断して調整した後、端部にカウンターキャップを
取り付けます。(注1)
◆埋込タイプ
<カウンター:定寸> <カウンター:フリーカット対応>
<カウンター:定寸>
【キャビネット側、便器側】
双方とも樹脂の木口材(ローカン)を貼り付けて処理しています。
<カウンター:フリーカット対応>
【キャビネット側】
樹脂の木口材(ローカン)を貼り付けて処理しています。
【便器側】
樹脂の木口材(ローカン)を貼り付けて処理しています。
便器側のカウンター長さを切断して調整する場合は、端部に
カウンターキャップを取り付けます。(注1)
(注1)カウンターキャップ
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